もう二度とない永遠という瞬間

Apr
08
2008

あれからもう2日も経った。
もう少し、ゆらゆらといい気分でいたかったのに。
時の流れは残酷だ。

4月6日のこと。
その前の日は誰かの誕生日で、その4日前は嘘つきの日で誰かの命日で。
そして俺はこの日に、いろいろな巡り合わせで、最高な一日を迎えることとなる。
いや、「巡り合わせ」なんて言い方はやめよう。自分でそうした、としておきたいところだ。

今でもまだ思い出すと泣けてくる。
あの日流れていた音楽を聴くと泣けてくる。
ほんのわずかに光が射し、「俺は間違ってなかったかも」と思えた瞬間の連続。
まぁ、本番ではいろいろと「やっちまった」わけだが。

それにしてもこんなに清々しいのはなぜだろう。泣けるほど青い空、の存在を信じてしまったから?
そんなのはどうだっていい。誠に申し訳ないが、この日だけは、地球のどこかで暴動や反乱が起こっていることを、忘れてしまったよ。

人生で永遠にループしてもいい時間をあげるとしたら、間違いなく上位に食い込む。
食い込み過ぎて切れるほどだ。


あれからもう4年も経った。
君に会えて、よかったと思う。


あれからもう28年も経った。
まぁ、なんかこれで、よかったと思う。

 

 

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